歯科衛生士さんが辞めたいと思う理由とその対処法

よくある歯科衛生士さんの転職理由や悩みについて

人間関係が嫌、仕事が激務、待遇が悪いなど、歯科衛生士が「辞めたい」と思う理由は数多くあります。そんな「辞めたい理由」への実際の対処法や、転職してより良い医院を見つけるためのポイントを紹介します。今、辞めたくて悩んでいる歯科衛生士の方々は必見です。

歯科衛生士

1. はじめに

「離職率が高い」とよく言われる歯科衛生士ですが、現役歯科衛生士として働いている方々の中にもまさに今「辞めたい」と思っている人は多いのではないでしょうか。

「辞めるべきかもう少しがんばるべきなのかわからない」
「転職したいけれど勇気がない」
「新卒or試用期間だけど、もう辞めたい」
「思っていた仕事と違っていて辞めたくなっている」
「人間関係が辛いけれど辞めたほうがいいのだろうか…」

など、その思いや理由はさまざま。

ここでは、歯科衛生士の方々が抱える悩みや不安、そしてそれらを解決する方法についてお話していきます。

2. 歯科衛生士の離職率は本当に高い?

困った歯科衛生士

歯科業界では「歯科衛生士は入ってもすぐに辞めてしまうので、どの医院も人手不足」と言われていますが、実際の歯科衛生士の離職率はどのくらいなのでしょうか。

公益社団法人 日本歯科衛生士会が、常勤・非常勤を含めた歯科衛生士全体を対象に「勤務先を変えた経験があるかどうか」を調査したところ、「変えたことはない」と回答したのは24.3%でした。
転職回数が「1回ある」と答えた歯科衛生士も同率で24.3%、「2回以上ある」は51.4%であり、歯科衛生士の7割以上は転職を経験しているということになります。さらに約半数の歯科衛生士が2回以上転職をしているという調査結果に。

グラフ 勤務先の変更経験

(出典:公益社団法人 日本歯科衛生士会「歯科衛生士の勤務実態調査報告書(平成27年3月)」)

同じ医療職でも看護師で同様の調査を行なうと、

「勤務先を変えたことはない」…45.2%
「1回ある」…24.0%
「2回以上ある」…29.1%

となり、転職経験者が約半数、そのうち転職回数が2回以上の方は全体の3割程度であるとのデータが出ています。

グラフ これまでに勤務先を退職した回数

(出展:厚生労働省 「看護職員就業状況など実態調査結果 資料2」)

このデータを見ると、やはり歯科衛生士は離職率が高いといえるでしょう。
さらに、離職率が高い=辞める人が多い→残ったスタッフの仕事量が増え激務・休みが取れない→また離職者が出る…といった悪循環が起きている可能性も。

ちなみに歯科衛生士の就業先別で転職回数を見てみると、「勤務先を変えたことはない」と答えた割合が一番高かったのが「歯科検診・保健活動機関」で56.0%でした。
次に「歯科診療業務のある企業・事業所」が49.3%、「歯科診療以外の業務を行なう企業・事業所」が44.7%、「病院・大学病院」が44.0%、「診療所」では37.5%という結果になっています。

グラフ 勤務先の変更経験(常勤)

(出典:公益社団法人 日本歯科衛生士会「歯科衛生士の勤務実態調査報告書(平成27年3月)」)

歯科衛生士の就業先の大半が「診療所」ですが、その90%以上が個人経営。そのことから問題が生まれやすく、定着率が低くなると考えられます。

3. 歯科衛生士が辞めたいと思う理由TOP3

第1位:職場の人間関係

歯科衛生士が転職する理由で断トツに多いのが「職場の人間関係」。
特に診療所では雇用主であり経営者でもある院長や、他の女性スタッフと毎日近い距離で働くことになるので、相性の悪い人がいるとストレス過多になってしまいがちです。

院長・医師が嫌い

歯科医師は研究熱心なゆえに個性が強かったり、開業して経営者となったことの責任感から厳しい態度になっている場合もありますが、業務上のスキル不足・ミスなどの指摘の範囲を超えた言動があると感じてはいませんか?

たとえば、
・人前で叱責する
・怒鳴る
・人格否定などの暴言・罵倒
・八つ当たりをする
・退職推奨や解雇をちらつかせる発言をする
・物理的に不可能な業務量や理不尽な指示を与える
・挨拶や質問を無視する
・掃除や書類整理ばかりを任せ、歯科衛生士としての業務を与えない

など、このような行為があるのならこれはれっきとしたパワハラ・モラハラです。 また、年齢・結婚・妊娠・容姿に関する発言をする、みだりに身体に触れる、私的な誘いをしてくるといった行為もセクハラであり、パワハラ・モラハラ同様許されるべきではありません。

「院長や医師からのパワハラ・モラハラが辛い」というときは

同僚や先輩に相談してみるという手がありますが、院長の裁量が全てである診療所ではできるだけ波風を立てたくないというスタッフが多い可能性があります。中には院長に気に入られているため、特に問題を感じていないというスタッフの方もいるかもしれません。そうなると職場内だけで改善を行なうことは困難といえるでしょう。

しかし、改善が難しいからと我慢して勤務を続けることは心身に異常をきたしてしまう危険も。ストレスで病気になり、働くどころか日常生活に支障が出てしまったとしたら、元も子もありません。
歯科医の中にはもちろん常識的な開業医もいますので、もしも今、院長の言動や態度で悩んでいるのでしたらその医院を退職し、今より環境の良い医院へ転職するのが最良の方法です。

女性同士の人間関係が疲れる

院長以外に、衛生士・助手・受付の人員で構成されている歯科医院は、スタッフの9割が女性となります。一概にそうだとは言えませんが、男性より女性の方が個人的な感情を仕事に持ち込む傾向にあるのは事実です。
職場の女性スタッフから仕事に慣れていないことで強く当たられたり、嫌み・陰口・悪口を言われる、無視されるといった嫌がらせいじめを受けた方も少なくはないのでしょうか。中にはその医院での勤務経験が長い歯科助手や受付スタッフが「お局」としてボス的な立場になって密かに権力を握っていたり、徒党を組んで嫌いなスタッフを退職に追い込むケースも。

「嫌がらせ・いじめやお局にもうウンザリ」というときは

嫌がらせやいじめをするタイプの女性は、自分が相手にされず優位に立てないことが分かったり、標的に興味がなくなると攻撃が終わることが多いので、嫌がらせに屈しない態度を貫き仕事のスキル向上に集中していれば解決できる場合もあります。
しかし、精神的に耐えられないレベルであったり、仕事を教えない・シフトの希望を通させないなどの業務に影響があるようないじめ・嫌がらせの場合は患者さんへも迷惑がかかります。
そのような状況であるのなら一度、院長へ相談してみましょう。できれば、自分がされたことを事細かに記録した上で話してみるのが良いかと思います。
それでも院長が、「スタッフの人間関係、特に女性同士の関係には踏み込みづらいので関与しない」という態度なのであれば、この場合も退職してほかの医院を探すべきです。

いじめ・嫌がらせについて、「自分に悪いところがあったり、仕事ができないからこんな目に遭う」と思われている方もいるかもしれません。
しかし、業務上のトラブルや体調不良が起きてからでは時すでに遅しだったということもありますし、いじめや嫌がらせも容認して良いものではありません。
「辞めたら逃げ・負け」とは考えず、「ステップアップする」という気持ちで前向きに転職を考えてみてください。
そして転職活動中は応募先の医院を見学させてもらい、女性スタッフの方々の勤務時の様子をチェックしてみましょう。できるだけ診療時間中の様子を見せてもらうことで、「職場の空気は悪くないか」「態度や物言いがきついスタッフはいないか」「働きたい職場かどうか」の判断材料を増やすことができます。

第2位:仕事内容・職場環境に不満がある

院長の考え全てが医院の経営方針となるうえに、少人数で診療を回している歯科医院。しかし、人手が足りないからと指示されるまましている仕事が、後に取り返しの付かないトラブルを招くかもしれません。

衛生管理がずさん

本来、手袋や器具などの口腔内に触れるものは感染症のリスクを防ぐために患者さんごとに交換しなければいけません。しかし、「厚生労働科学研究成果データベース 歯科ユニット給水システム純粋化装置の開発に関する研究」によると、「患者ごとに手袋を交換している」と回答した歯科医院は何と半数程度。
さらに歯を削るドリルの刃の部分となる切削用ポイントやバーといった器具についても「使用後に洗浄・滅菌の両方を行なっている」医院は64%、刃を取り付けるハンドピースも「患者ごとに交換・滅菌をしている」医院は52%という結果に。
歯肉の中にある歯の根(根幹)の治療・清掃には特に細心の注意が必要とされますが、それらに用いられるリーマー・ファイルなどの器具さえも「洗浄後に滅菌している」と答えたのは64%でした。
いずれにおいても、残りの約半数の医院は「アルコールで拭くのみ」「感染症患者と分かれば交換・滅菌をする」「血が付いた場合など状況に応じて交換・滅菌をする」という対応であるということが分かります。

実際のところ「手袋を毎回交換しているとコストがかかる」「滅菌するための機材を導入する費用がない」など、経費削減を理由にこのような使いまわしを行なっている医院が多いのが現状です。
しかし、歯はとても出血しやすい部位であり、洗浄や拭き取りだけでは菌を完全に消滅させることはできません。そのうえ感染症にかかっている患者さんが自己申告するとは限りませんし、感染していると気付いていないケースもあります。
現にアメリカでは歯科医院における大規模な院内感染が過去に報告されているほか、日本の医療現場の衛生基準は意外にも中国に劣っているともいわれています。
これらのことから、衛生管理を怠っていると院内感染のリスクは一気に高くなることは安易に想像できるのではないでしょうか。

勤務先の衛生管理、これから徹底させることはできる?

歯科衛生士としての知識がちゃんとある方や、実習・以前の職場などで徹底した衛生管理を指導された方にとって、このようにずさんな歯科医院の現場は違和感を覚えると思います。しかし、経営者である院長がコストカットのためにそう指示していることが多いので、改善を提案しても聞き入れてもらえない可能性が高いでしょう。
衛生管理は患者さんだけではなく、歯科医院に勤める方達の健康を守るためのものでもあります。勤務先の衛生管理に疑問を感じたら、ご自身のためにもその医院からは離れた方が良いかもしれません。

衛生管理が理由で転職する場合は、面接時に医院の方針や感染症予防に対しての意識・取り組みなどについて質問してみたり、診療時間中の医院を見学させてもらって器具の扱いや設備などを実際に見てみるのも良いでしょう。

範囲外の仕事をさせられている

歯科衛生士・歯科助手・歯科医師は、それぞれ役割やできることが明確に違います。
その中で歯科衛生士の仕事は「医師の診療補助・予防処置・保健指導」と定義され、「歯型を取って詰め物を作成する(印象)」「詰め物の装着や咬み合わせの調整を行なう」などの治療や行為は医師がしなければならないものとされています。
しかし、現実には人件費の節約や多忙を理由に、これらの業務を衛生士に担当させる歯科医も少なくありません。

歯科衛生士の業務範囲外の行為、続けていたらどうなる?

たとえ歯科医師の指示の下で範囲外の治療・処置を行なったとしても、後に患者さんが痛みや腫れなどの異常を訴えた場合は医師・衛生士ともに責任を問われることとなってしまいます。
「院長・上司の指示だから」「従わないことで職を失いたくないから」といって、患者さんの身体を危険に晒す必要はありません。
知識のない業務をさせられていることに不安や心配があるのでしたら、自分の身を守るためにもその医院は退職し、歯科衛生士・歯科助手・歯科医師の業務範囲を明確にしている医院を探して転職することをおすすめします。
応募先の面接で「そちらの歯科医院での歯科衛生士の担当業務について詳しく教えてください」と質問するほかにも、できるだけ見学をお願いして実際の衛生士・助手がどのような仕事をしているのかを見てみるのがベターです。

第3位:給与・待遇面に不満がある

業務量に対して給料が見合っていない、なぜか社会保険が完備されていないと いう不満を抱えながら働いている歯科衛生士の方も多いのではないかと思います。実はそこには歯科医院独特の制度が適用されている場合があります。
給料や保険について「何となく疑問に思っているけれど詳しく知らない」「気になっているけれど聞きづらい」という方はこの機会に把握しておきましょう。

サービス残業が多い

最終受付の患者さんが遅れて来られる・診療が長引く・急患の方が駆け込みで来られるというのは歯科医院ではよくあること。そのほかに片付け・掃除なども歯科衛生士の仕事であり、大抵の医院では最低限の人員で業務を回しているため残業になりがちです。

法律では基本的に1週間以内の法定労働時間40時間を超過すると残業扱いとして時間外手当(残業代)を支給しなければなりませんが、歯科医機関は「特例措置対象事業場」として職員数が10人未満であれば特例的に法定労働時間を44時間とすることができます。(※法定 労働時間40時間が適用されるのは大型医療法人のみとなる)

また、繁忙期・閑散期がある場合や、交代制で変形労働制を取り入れている場合は月単位で160時間を超えた場合に残業代を支給、診療後に研修や勉強会を行なう際は全員強制参加であれば事業所に残業代の支払い義務が生じます。

残業代が出ていない…どうすればいい?

医院によって「〇時〇分以降から残業扱い」「給与額がみなし残業代込み」と条件はそれぞれですが、ほとんどが個人事業主となる歯科医院では、入職時に雇用契約書を交わしているケースは少ないのではないでしょうか。
ご自身が勤める歯科医院では、労働時間の計算は週単位or月単位なのか、診療時間=勤務時間であり前後の準備・片付けの時間は勤務に含まれないのか、もしくはその時間も含めて勤務時間扱いであり、それを踏まえた給与額になっているのか、サービス残業が多いと感じている方は一度残業についての規則を院長に確認してみてください。

社会保険に入れない

歯科医院では社会保険の適用を受けておらず、健康保険や厚生年金が完備されていないところが大半です。実は社会保険に加入する義務があるのは、ある程度の収益があり法人化しているクリニックなど医療法人社団の歯科医院か、従業員が常時5名以上在籍しているところという規定があります。個人経営の歯科医院は大半がこの規定に当てはまらないので、社会保険への加入義務はありません。

年金は各自で国民年金への加入手続きが必要となりますが、健康保険については歯科医師が組合を作って運営している健康保険である「歯科医師国保」に加入することができます。
ほかの健康保険同様に医療費負担が3割になるほか、検診費用が給付される・保険料は前年の収入が基準ではなく組合ごとに一定額に決められているなどの利点がありますが、医院の場所によって組合が変わるので保険料も変わる・扶養者がいる場合はその人数分の加入が必要になり負担額が大きくなる・勤務先の歯科医院では保険が適用されない・事業所は保険料を負担してくれないなどのデメリットも。
また、医院が組合に入っていることが条件であるので組合に入っていない歯科医院では自分で国保への加入をしなければなりません。
扶養家族がいない場合は「歯科医師国保」と「国保」ではどちらも大差はありませんが、「歯科医師国保」のほかに任意で「厚生年金」の適用を受けている歯科医院があれば、その医院は「社会保険完備」といえます。

勤務先の保険について不安がある…どうすればいい?

歯科医師国保では出産手当金の給付や育児休暇中の保険料免除などがなく、女性の方は将来的に負担が大きくなる可能性がありますので注意してください。
妊娠・出産を希望していて経済的な不安を軽減させたい方は一度勤務先に相談するか、全国健康保険協会(協会けんぽ)に加入している法人系の医院や企業の診療所などへ思い切って転職し1年以上勤務するなど、この機会にキャリアプランを考えてみた方が良いかもしれません。

また、5人以上の従業員が勤務している医院では社会保険は強制加入となるので、従業員数の要件は満たしているのに国保に加入したままになっている場合は一度院長に詳細を確認してみてください。

ちなみに雇用保険は週20時間以上の勤務で31日以上継続して雇用する予定の従業員は必ず加入、労災保険は勤務時間や日数に関わらず従業員全員を加入させなければいけません。心配な方は給与明細から雇用保険料・労災保険料も天引きされているかもチェックしましょう。

もし、これらの保険に加入していないことがわかり院長に交渉しても社会保険加入に難色を示すようであれば、労働基準監督署やハローワークへの相談を推奨します。
安心して働き続けるためにも、このような医院から転職することも検討すべきですが、雇用保険・労災保険は過去2年間の保険料を支払えば失業保険や労災補償を受け取ることができますので、退職前に前述の公的機関へ報告・手続きをしておく方が良いかと思います。

4. 歯科衛生士が今の医院を辞めて、転職を成功させるには

院長やほかのスタッフに対して改善が望めない、精神的な負担が大きくてもう限界なので辞めたいと考えているようでしたら、心身ともに安定した状態で働くためにも早めの転職をおすすめします。
しかし、歯科医院の大半は個人経営であることから、転職しても同じことになるのではないか…という不安を抱えている方も多いのではないでしょうか。
現に、今勤務している医院も「面接のときの雰囲気は良かった」と感じたから入職を決めたのだと思います。

今後、良い環境の歯科医院を見付けるためには面接時の質問による確認や見学が良策だとお伝えしてきました。しかし、そうは言っても実際に働くかどうか分からない医院に見学を申し込むこと、ましてや入職前に残業や社会保険など待遇面での質問をするのは非常にハードルが高いと感じるでしょう。
そこで、転職にあたって人材紹介サービスの「デンタルワーカー」を活用するという方法があります。様々な医院の情報を持つ歯科衛生士専門のキャリアドバイザーが専任として付き、あなたの現状についてしっかりヒアリングし、悩みや問題を解消できる歯科医院を提案してくれます。見学の依頼や待遇に関してもキャリアアドバイザーが代わりにかけ合いますし、気になることもどんどん質問できるので納得のいく転職が叶えられます。
転職後のアフターフォローも整っていますので、「いざ勤務すると、院長の態度が面接と全然違った」「入職してから求人内容とは違う雇用条件を提示された」という事態が起こってもキャリアアドバイザーから指摘や交渉を行なってくれます。
ほかにも「この職場で働き続けたいけれど経験不足かも…」「ほかの衛生士さんのレベルが高いので、試用期間で断られないか心配」という場合でも、キャリアアドバイザーがあなたのスキルや人柄を雇用先にしっかりアピールしますので、「またすぐ辞めることになるかも」といった心配はいりません。

利用料・登録料などは不要。紹介された医院の条件が希望に合致しなければ、無理に受けなくても大丈夫。
「こういう歯科医院で働きたいのだけど、求人はある?」といった相談だけでも構いませんので、一人で悩まずにぜひ一度利用してみてはいかがでしょうか。

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5. まとめ

「辞めたい」と悩んでいる方の中には、歯科衛生士という職種自体から離れたいと考えているくらいに疲れている方もおられるでしょう。もちろん、一度ほかの仕事を経験して歯科業界以外の世界を見てみるのも良いと思います。

ただ、昨今では「歯科医院はコンビニより多い」と言われており、歯科衛生士は売り手市場。それは少し言い方を変えれば、「それだけ歯科医院があるのなら、自分に合った歯科医院もある」ということです。

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